クラウドイーツキッチン丸の内店に出店中の
キッチン05・07入居のソウルカルビさんの”岡崎ほるもん”
キッチン06入居のLizkitchenさんの22年手羽先サミット金賞受賞”手羽先娘”
明日10月1日から開催の
あいちめし岡崎城合戦2022に出店されます。
2店舗も出るなんてすごい!!!
ソウルカルビはご当地メニューのブランド化を目指す「岡崎ほるもん」で初出店!
出店場所→おかざきめしブースNO.17
「手羽先むすめ」はキッチンカー初出店!
是非食べに来てください!
新調理システムには、種類と工程があります。
クラウドイーツキッチンのシェアキッチンにある
急速冷凍機を使った冷却調理や真空包装機を利用した真空調理ができる
ことがポイントです。
下記4種類の
新調理システムに基づいた
冷却調理のプロセスについて理解しておくと、
自分がやりたいこと、やらなければいけないことが
見えてきます。
基礎知識として覚えておくと便利です。
新調理システムの4つの種類
1.クックチル(急速冷却調理)
・加熱調理した食品を30分以内に冷却を開始
→90分以内に芯温 3°以下に急速冷却して保存
・0~3°で保存したものは製造日を含む5日間程度の保存が可能
2.クックフリーズ(急速冷凍調理)
・加熱調理した食品を30分以内に凍結を開始
→90分以内に芯温-5°以下
→―18°以下まで急速凍結し、提供時に最終加熱(再加熱)
・8週間の保存が可能(食品タイプにより異なる)
3.真空調理
・食材と調味料を専用のフィルム袋などに入れて”真空包装+袋ごと低温加熱
真空包装することにより調味料が食材にしみ込みやすくなるため、味の向上、
過熱による目減りが少ない
4.クックサーブ(調理提供)
・調理後即提供すること。従来からの通常の調理工程に科学的な根拠を加えた
調理法を含む
ここまで詳しい話ではなく、
まずはシェアキッチンの使い方についてお話するセミナーを開催します!。
\シェアキッチンにに興味がある方必見!/
まずは副業・趣味の延長でお菓子やお弁当を作ってネットやマルシェなどで販売したい!でもどうしていいかわからない・・・。
シェアキッチンって聞いたことがあるけれど、どのように使えるの?儲かるの?
という疑問をお持ちの方に向けたセミナーです。
セミナーではこんな話が”無料で”聞けちゃいます!
✓シェアキッチンってそもそも何?
✓メリットとデメリット
✓どのようなことができるの?
✓どのような人がどんな利用の仕方をしているの?
✓クラウドイーツキッチン丸の内の特長
現場担当者が直接キッチンから生配信します。
✓興味があるけどよくわからない方
✓まず話だけでも聞いてみたい方
✓具体的に相談したい方
名古屋近辺であれば内覧までご招待します!是非一度お話を聞いてみてください。
開催日程
■日 程:9月30日(金)
■時 間:15:00~15:40
■参加費:無料
■形 式:zoomによるオンライン配信
参加申し込み後
ZOOMのURLをお送りいたします。
時間になりましたらルームに入室ください。
どちらかというと今までシェアキッチンを使ったことが無い方向けのセミナーです。
シェアキッチンを開店・運営してみませんか?
シェアキッチをオープンしたいというお問合せが増えてきました。
「空き店舗の活用」
「地元にないサービスだから」
「自分で使いたい」
など、理由は様々です。
クラウドイーツキッチンは
老舗の厨房機器専門商社が
飲食店の開業に長く携わってきた知見を活かした
シェアキッチン営業が特長。
パートナー企業様にはそのノウハウを惜しみなく公開いたします。
わかりやすくスピーディーな対応が強み
●法令・条例
●インフラ・設備・コスト
●ユーザーニーズ
●地域・収益性
以上の4つの観点から
独自のフォーマットでお客様の状況を精査。
立ち上げから運営まで幅広くスピーディーに、且つ、末永くサポートいたします。
クラウドイーツキッチン丸の内店
シェアキッチンの特長の一つは
急速冷凍機を使用した”冷却調理”が誰でもできるようになっている
ということです。
では、「冷却調理」とはいったい何なのか
5回に分けてご紹介していきたいと思います。
”冷却調理”とは、ざっくり申し上げますと以下の一言に集約されます。
冷却調理=調理における最適な温度管理
「料理をただ冷やす」とか「冷たい料理をつくる」ということではありません。
イメージ湧きますでしょうか・・・。
おいしい料理をつくるという考えは普遍です。
人々の生活様式や食の流通形態が多様化し
「できたて以外でもおいしく・安全に」
というニーズが大きくなっていく中で
論理的、科学的に従来調理を追求した取り組みの一環とも言い換えられます。
論理的、科学的に・・・といいますが
まず、そのためには調理業界において進められている
~新調理システム~
という基本的な概念をご理解いただかないといけません。
まずは、ここからスタートしたいと思います!
「新調理システム」とは
料理人による長年の”経験、勘、コツ”を駆使して調理する
人に頼った技術(それがすごいことなんですが・・・)に
科学的な分析を加え、
調理方法をマニュアル化・数値化し
HACCPに基づいた安全衛生管理に基づき
計画的調理やサービス提供の裾野を広げる
ことを提唱した取り組みのことです。
この考えは、調理のDXにも通じていて
これからどんどん進化していくと思われます。
詳しくは 一般社団法人 新調理システム推進協会HPをご覧いただけるとありがたいです。
今回はここまでにして「新調理システム」について
次回もう少し深堀してから冷却調理について話していきます。
新調理システムに基づいたシェアキッチンについてご興味のある方は、是非お気軽にお問合せください。
キッチン07に2店舗 9月から 同時オープンしました!
新鮮野菜を朝から手仕込み サラダ専門店「Chef’s Salad Kitchen」名古屋丸の内
糀にこだわった和食お弁当専門店「糀屋 菜食堂」名古屋丸の内
営業時間:11時~15時/ 17時~22時
休業日:不定休
テイクアウトも対応中!
会社帰りに、お昼ごはんに、是非遊びに来てください!
各種メニューはコチラから!
いつもクラウドイーツキッチン丸の内店をご利用いただきありがとうございます。
9月の休業予定日になります。
※急遽変更される場合があります。予めご了承ください。
キッチン02 11:00-15:00 / 16:00-22:00
休業日:9月7日・14日・21日・28日
キッチン04 10:00-14:00 / 17:00-21:30
休業日:9月4日・11日・24日・25日
午前のみ(17時以降休業):9月5日・8日・15日・20日・22日・27日・29日
キッチン05 11:00-15:00 / 17:00-22:00
休業日:なし
キッチン06 11:00-15:00 / 17:00-22:00
休業日:9月7日・14日・21日・28日
キッチン07 11:00-15:00 / 17:00-22:00
休業日:なし
年中無休
LINE公式アカウントも開設しました!こちらも是非!
ご注文いただく場合はご注意ください。
よろしくお願いいたします。
クラウドイーツのシェアキッチンは、急速冷凍して作ったものを冷凍食品の自動販売機で販売するまでの新しいビジネスモデルを構築しております。
冷凍食品用の自販機は、365日無人で24時間営業できる”自分のお店と捉えて新しくお店を開く!”
という視点を持つことで可能性の広がるビジネスモデルです。
「中食」需要はまだまだ伸びています!
特に冷凍食品の消費量は年々増加しています。
冷凍自動販売機を導入して開業するメリットとデメリットを2回に分けてご紹介しています。
メリットについては前回紹介しておりますのでご覧ください。
今回は、冷凍自動販売機を導入して開業するデメリットとその対策について簡単にご紹介します。
デメリットその① 対面販売できない
商品さえ補充すれば販売は自動販売機が勝手にやってくれるとは言いますが、
実際の店舗のように対面でお客様に接しない分商品の情報やコンセプトなど有用な情報が届きにくい部分も否めません。
しかし、LINE公式アカウントを無料で作成するなどして情報を配信できるようにしたり、Instagramdを活用したり
SNSをしっかり活用することで特定のお客様に情報を発信する方法はたくさんあります。あとはアイデア次第です。
デメリットその② 商品サイズに制限などがある
自販機で販売する以上、機械のスペックが決まっています。
落下したときに割れないことや、トレーから滑り落ちるような仕様にする必要があります。
しかし、商品開発の段階からそこまで企画・設計して決めていけば
コスト面を含めても大きな問題は起こりません。
試作と落下テストは何度も行って基準に従って取り組みますのでご安心を。
デメリットその② 盗難や災故障のリスク
自動販売機は常時そばにいるわけではないので、気が付くと電源が切れている可能性や
破壊されて現金を盗難される・・・などが起こる可能性があります。
最大のポイントは「その場にいないこと」ですが、商品投入や現金の回収をルーチンで回せば
状況の把握もできますので問題になることはありません。
詳しく知りたい方は是非こちらよりお問合せください!
次回は
冷凍自動販売機を使って開業するデメリットについて解説します。
クラウドイーツのシェアキッチンは、日本初、急速冷凍庫を完備しているため、作ったものを冷凍食品の自動販売機で販売するまでの新しいビジネスモデルを構築しております。
冷凍食品用の自販機は、365日無人で24時間営業できる”自分のお店”ととらえ、
後継者や人手不足に悩まれている飲食店だけでなく、
新しく起業する方にとっても可能性のあるビジネスモデルになっています。
冷凍自動販売機を導入して開業するメリットとデメリットを2回に分けてご紹介します!
【冷凍自動販売機を使って開業するメリット】
①副業でも容易に起業できる
商品さえ補充すれば販売は自動販売機が勝手にやってくれます(当たり前ですが)。自分は別の仕事をしながら、メニュー開発と商品のPRに集中することで
有効的に時間を活用し、且つ、自分のペースで商売をすることができます。
また、今はどんどん進化していて、販売状況がスマホで見えるようなサービスもあるので
売れた分だけ作って補充する等、より効率的に仕事ができるようになっています。
実際にお店をもって一番悩むのは、経験上「人と時間の活用」です・・・。
②食品ロス削減
冷凍食品は通常の食品に比べて賞味期限が長く必要な分しか補充しないため食品の廃棄を減らした計画的なモノづくりが可能です。
③常に決まった場所で営業しているため、集客しやすく、認知度を上げやすい
現在は独自デザインでフルラッピングができるので、やり方によってはオリジナリティーのある訴求やブランディング展開が可能です。
店舗の前に自動販売機を設置すると、お店の存在を認知してもらえます。のぼりなど併用したり、夜間でも稼働するため
いつもそこにあるという意識づけがしやすいのです。
マルシェだけの出店だと、どうしてもタイミングなどもあったり、こちらの手間と時間もとられてしまいますよね・・・。
④お手紙やクーポンなどアナログのコミュニケーションができる
商品に手書きの手紙を入れたり、自社サイトの飛ばすカードを入れたり、接客はしませんが商品といっしょにいろいろな情報を
お届けすることが実は可能です。
ただボタンを押して物が出てくるだけではない付加価値はアイデア次第でいくらでも広がります!
クラウドイーツでは、自分で考えたメニューをシェアキッチンで作って急速冷凍で冷やし、冷凍自販機「ど冷えもん」で販売し、
規模を拡大するまでのサポートを開始しました。
詳しく知りたい方は是非こちらよりお問合せください!
次回は
冷凍自動販売機を使って開業するデメリットについて解説します。
シェアキッチンの利用の流れの解説
レンタルキッチンとの違いは
ただ場所を貸すということではなく
キッチンをつかって何ができるのか?を
一緒に考えて取り組めるという点です。
そのために一度お話をしっかり伺う必要がありますが
それを含めて
クラウドイーツキッチンの機能とサービスを
しっかりご理解いただきたいと考えています。
是非!
まずはこちらから内覧のお問合せを!